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11.14 キラリスポーツパーク OVER30 CUP

  • キャプテン
  • 2016年11月14日
  • 読了時間: 3分

ファーストステージ

VS placeradas 〇2-0

〖得点〗裕二野口

VS FC CLAP 〇6-1

〖得点〗金澤生井門井2裕二2

〖アシスト〗海野野口3

セカンドステージ

VS placeradas 〇4-2

〖得点〗野口3田續

〖アシスト〗裕二 VS FC CLAP ●1-2

〖得点〗裕二

〖 アシスト〗海野

【大会総評】 今年中に5つの栄冠を狙うVANHOUTENの前に立ちはだかるは今シーズンキラリスポーツパークOVER30カップ! 私個人としては大好きなピッチのひとつなのだが得点が取れないというジンクスがあるピッチ。。

しかしながらチームとしては鶴見裕二の復調のきっかけとなったり、田続や金澤の初ゴールが生まれた相性の良いピッチである。

今回出場するチームひとつめのFC CLAPさんはキラリスポーツオープンから何度も対戦しているチーム。

バランスがよく、40代のアタッカーを中心に足元のある選手、スピードのある選手が集まった全く侮れないチーム。 そしてもうひとつはplaceradasさん、初対戦となる 。 女性二人をピッチにおいているがなんと片方の女性は栃木県ベスト5の実力者だとか。そんな情報にびくつきながら大会開始。

初戦のplaceradasは携帯アプリ(笑)で選ばれたスタメンが躍動し幸先よく先制、追加点、しかしながら女性がピッチにいるとは思えないほどの戦力のplaceradasに対し、攻められることも多々あったが永塚のファインセーブでなんとか逃げ切る。

FC CLAPとの初戦は攻撃が爆発するがセカンドステージでは惜敗。。。。

この日、文句なしのMOMのはずだった野口はこの試合が負けという理由で惜しくもMOMを逃した。

野口のようなすべての能力が高水準の選手はなかなか評価されづらいが、それは元の水準が人より高いだけであるということを自覚して、さらなる精進を祈りたいところだ。

この日、感じたことが、まず門井のキレが戻ってきていること、裕二のシュート精度も調子を取り戻していること、さらに金澤田續もコンスタントに得点を重ねられるようになったこと、そして生井も出場した試合ではしっかりポストプレーをこなし、中盤の橋渡しに徹した、永塚も好プレーを連発しているところから、周囲から無失点を期待されるのは野口と同じ意味だと思って頑張ってほしい。私はというとシュートを10本以上打つも無得点といいところがなくゴール集の編集中悔しさを募らせている。

今大会で改めて思ったのは、メンバー皆がフットサルをしばらくやらずにいた期間のブランクを取り戻せてきているなという印象を受けた。

ただしかし、今のように練習も大会も頻繁にでることができることが要因であるため、少し時間を空けるだけで30歳という年齢上、劣化していく一方。

俺もおまえらには負けないぞ!笑


 
 
 

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